生団連開催の「ジェンダー主流化分科会」に参加しました
当社が加盟している国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)は、ジェンダー平等を普遍的価値であり、サステナビリティ―や経済の合理性の観点からも取り組まなければならない課題と捉えています。
そして、その考えのもとジェンダー平等社会実現をめざして、「ジェンダー主流化分科会」を開催しています。
当社は、昨年から開催されているこの分科会に参加。今年6月から始まった第2回企業分科会にも引き続き参加しました。第2回分科会では、ワークショップを主体とした4日間のプログラムを通じて、当社がかかえる本質的課題の抽出や解決に向けた社内外からのアプローチを設定するなど、実践的にジェンダー平等の実現に向けた施策設計に取り組みました。
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生団連が取り組んでいる「ジェンダー主流化」については下記リンクをご参照ください。
生団連 重点課題:ジェンダー主流化
https://www.seidanren.jp/priority_issues_list/priority_issues05/
ジェンダー平等社会へ向けて(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=aEzP83SjrQg
2024/10/17